ぶう (中公文庫 P い 2-3)

著者 : 伊勢英子

• 中央公論新社 (2000年11月1日発売)

感想・レビュー・書評

[司書KODOMOブックリスト（注：「司書になるため勉強中」のアカウントです）さんの感想 · 2023年6月27日]

「プレイリードッグの「ぶう」はすてきに可愛くへんなやつ。ひまわりの種とキャベツと、家出が大好きで、毎日、ねておきて、たべて、まるまって、すなとうんこをまきちらしときどきとまってかんがえて…見ているだけでしあわせになれるどうぶつと、ともに暮らした日々の、スケッチと記録。シベリアン・ハスキー、グレイ一家のもう一匹のどうぶつのおはなし。」

[hyatさんの感想 · 2012年12月3日]

癒しに読みました。さわりたい～遊びたい～！
もし身近にいたら私も離れられないだろうな～。

[さとさんの感想 · 2012年5月11日]

ぶう、むっちゃイイ。
ページを、わしゃわしゃ撫でちゃいたくなります。
伊勢英子さんの愛情たっぷりな目線が感じられ、あったかい本です。

[fuyunekoさんの感想 · 2010年4月13日]

へんないきもの、プレーリードッグの本。

[ドクさんの感想 · 2009年9月28日]

なんというか…このもっちりしたお尻がたまりません。
饅頭な背中がたまりません。

[灯さんの感想 · 2006年10月27日]

おっさんくさいプレーリードッグ・ぶうの生活を絵と共に綴った本。プレーリードッグが飼いたくなる！

[ayamesoraさんの感想 · 2006年7月21日]

伊勢さんの本で犬の「グレイ」シリーズもいいけど、プレーリードッグの「ぶう」もむちゃむちゃかわいいやつです！こんな風に描けたらどんなにいいだろう…

[もけさんの感想 · 2005年12月2日]

グレイのいたおうちにはこんな風変わりな動物もいました。