レギオニス 秀吉の躍進 (中公文庫)

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  • 中央公論新社
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レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (260ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784122067257

作品紹介・あらすじ

織田家の軍団長(レガトゥス・レギオニス)で、最後に生き残るのは誰だ?

畿内の広範囲を勢力下に置く三好三人衆を降し、足利義昭を奉じて京に入った織田軍。信長に上洛戦の先鋒を命じられるなど、その信頼を取り戻しつつある柴田権六勝家は、家中での存在感を増していく。だが、「天下布武」に邁進する信長に付き従う勝家らの前に、北近江の浅井長政、越前の朝倉義景、越後の上杉謙信、石山本願寺、一向一揆など、多くの敵が立ちはだかるのであった――。

武将たちの出世争いを描き、働くすべての人が感涙必至の大好評戦国絵巻、第三弾。「戦国の家は、まるで現代の会社だ!」 [文庫書き下ろし]

感想・レビュー・書評

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  • 足利義昭の「信長包囲網」を打ち破ろうとする軍団。
    「天下布武」を実践する信長。次々と戦いが行われる。
    軍団の中の体制や力関係も変化してくる。

    この巻は、歴史の流れを追うのに忙しく、もう少し、勝家を描いてほしかったな。

  • 上洛戦の先鋒を命じられるなど家中での存在感を増す勝家。そんな中、越前の朝倉らが「信長包囲網」を展開する。軍団長たちの主導権争い、いよいよ佳境へ!

  • 天才肌の信長に、先代からの家臣たちの年の功は対抗しきれるのか?
    信長のきらめきがなければ、戦の時代が終わる時は来なかったかも知れないけれど……

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著者プロフィール

仁木英之

一九七三年、大阪生まれ。信州大学人文学部に入学後、北京に留学。二年間を海外で過ごす。二〇〇六年、『夕陽の梨 五代英雄伝』で「歴史群像大賞」最優秀賞を、『僕僕先生』で「日本ファンタジーノベル大賞」大賞を受賞しデビュー。累計七〇万部を超える「僕僕先生」シリーズのほか、「千里伝」シリーズ、「くるすの残光」シリーズ、『真田を云て、毛利を云わず 大坂将星伝』など著書多数。

「2019年 『レギオニス 勝家の決断』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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