- Amazon.co.jp ・本 (231ページ)
- / ISBN・EAN: 9784125009018
感想・レビュー・書評
-
ついに男女の関係をほのめかす展開になってきた。こういうのが好きだ。
二人とも意識しあっちゃった。オーガスト好きになれない。彼が喫煙者だから。
年の差恋愛も萌えたけど、最期が悲しすぎる。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
男女の友情がテーマの
NY市警察本部殺人課男女コンビ第3弾。
殺人事件の現場に向かう途中、迷子になるという失態。
さらに、嫌味ばかりのラリーコンビに
先回りされてしまう。
巻き返しができるか??
友情、成立しないんじゃないの?と思わせる
二人の距離感の変化。
成立してほしいような、してほしくないような。
どう転ぶにせよ、幸せになってほしいなぁ -
セントラルパークで殺人事件発生。
急行したセシルたちだったが、先輩刑事に事件を横取りされそうに!
妨害工作に遭いながらも、捜査の遅れを挽回すべく奮闘するが…。
新米刑事コンビがNYの街を疾走する物語の第3弾。 -
2人の関係が少しずつ近づいていくのがよくわかる。
2人ともそれぞれで悩みだす様子が良いけど、この先の展開がドロドロにならないと良いなぁ…(あまりならなそうな気はしますが)。
ドロシーみたいなカッコよくて、キレイな女性に憧れます。 -
玄関
BOOK・OFFの袋黄 -
一人歩きする少女を保護するところから話が始まる。友情と愛情の境はどこにある?
-
とりあえず3冊目まで読んでみましたが3巻が一番つまらなかった
。
正直ドロシーに何の魅力も感じない。キレイで公正で女性に親切なのも気が強いのも結構ですが、読んでいて私は彼女を魅力的と思わなかったしスキになれませんでした。セシルに対して暴力的なのもどうにも気にかかる。 -
パートナー3巻。
パートナーのテーマは男女の友情。難しいよね(^_^;)男女の友情ってさ。
揺れる男心と女心ってかんじかな。