本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・本 (242ページ)
- / ISBN・EAN: 9784130022040
作品紹介・あらすじ
評価は子どもの自己形成を手助けする「人と人のかかわり合い」である。本書では、総合的な学習・奉仕活動などを軸にこれからの教育評価を考える。
感想・レビュー・書評
-
相対評価・絶対評価、子どもにどのような評価をどんな目的で使うと教育の効果を上げることにつながるのか、などいろいろ考えさせられる本でした。評価って序列つけるだけでなく、教育効果をあげるために必要なものですもんね。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
大学の科目「教育心理学」のために購入。東先生のお人柄が偲ばれます
全2件中 1 - 2件を表示