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- Amazon.co.jp ・本 (257ページ)
- / ISBN・EAN: 9784130250085
作品紹介・あらすじ
本書は,アリストテレスの市民社会概念から発し,ジャン=ボダン,ルター,ホッブズ,ジョン=ロック,テュルゴ,アダム=スミス,そしてカント,ヘーゲルらの営みを追究する本書は,〈近代〉と〈市民社会〉を原理的に考察し,〈今日〉を問い直す視点の確立を試みる.
感想・レビュー・書評
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ボダンが、主権概念の形成に重要な役割を果たした人物として紹介されています。高校教育では、なぜ、王権神授説の論者としてしか教えないのでしょうか。
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