インターネット時代のあるべき法体系を提言!20年前に通信・放送の融合を予言した著者が、これからのメディアのあり方を、法と経済の視点から示す。
情報セキュリティ大学院大学副学長・教授 『インフォミュニケーションの時代』(中央公論社、1984年)、『情報メディア法』(東大出版会、2005年)、共著『進化するネットワーキング』(NTT出版、2006年)。 「2009年 『「インターネットと人権」を考える』 で使われていた紹介文から引用しています。」