行為と社会システムの理論: 構造-機能-変動理論をめざして

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  • 東京大学出版会
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  • Amazon.co.jp ・本 (226ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784130501316

作品紹介・あらすじ

ミクロ社会学の中心課題である行為理論と,マクロ社会学の中心課題である社会システム理論に取り組んできたジンメル,ウェーバー,パーソンズ,コールマン,ルーマンなどの理論史を包括的にレヴューしながら,著者独自の理論社会学の構築をめざす書き下ろし.

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著者プロフィール

東京大学名誉教授、日本学士院会員

「2015年 『経済社会学キーワード集』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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