- Amazon.co.jp ・本 (219ページ)
- / ISBN・EAN: 9784130821032
作品紹介・あらすじ
東大のロングセラー「教養英語」テキストが,より多彩に内容を一新.理系・文系を問わず選りぬかれた,いま一番おもしろい知のトピックと,良質の短編小説世界を,豊富な注に導かれながら最新の英語で読んでゆく.
感想・レビュー・書評
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この試験範囲の量はネタですか?イジメですか?
全部で22セッション。1セッション当たり4〜5ページ。駒場の語学教育の恐ろしさの片鱗が現われています。
ハンパないです。1セッション一回の授業でこなす。試験範囲1学期で11セッション。
内容ムズ過ぎwアメリカのSAT試験(日本のセンター試験って感じ)並に単語むずいという噂。
でも実は内容は面白いという噂。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
東京大学の1年生が使う英語の教科書。かなり高度な英文がずらりと並び、読み応えは抜群。それでこの値段ならCFはいいですよ〜 おそらく大学生のテキストとしては最高峰かと。。
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同じことを繰り返します。なぜうちの大学ではこんなほんを教科書に取り入れず生協で一般の本と一緒に売っているのか。語学ができない人のための良い本。語学が達者な人には凡庸かもしれないけど。なにせ語学はメディア。話しを伝えてこそだから。
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トピックはおもしろいと思いますよ。ただ、この教科の試験は鬱になります。
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俺はお前が憎くて仕方ない
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賛否両論ある本だが、個人的には嫌いではない。
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リーディング。