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- Amazon.co.jp ・本 (205ページ)
- / ISBN・EAN: 9784140016305
作品紹介・あらすじ
多くの日本人が心の奥底で漠然とながらも信じている神仏の存在や救済力=「救い」の精神構造を、現存するシャーマニズム・アニミズムの信仰の中にさぐる。
感想・レビュー・書評
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「おわりに」を読んでやっとこれがNHKの番組を下敷きにしたものだということが分かった。かなり映像で見た方がインパクトが強そうな気がした。
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まだ途中
トランスってゾーンに似てるな?苦行の末神がかりになるとの構造は似てると思う。
男の子がトランスに陥りやすいのは15.16歳だと聞いてふーん…っと思った。
ちょっと考え方が素朴に過ぎると思う。婚外子差別は未だにある。
沖縄を理想郷化しすぎ。
池袋図書館162マ -
確かこれだったような気がする…寝ぼけながら読んだのでタイトルよく覚えてない…
シャーマニズムと女性のあり方、大本教出口なおの話などなかなか面白かった。最終章の肝心なところはよく覚えてませんごめんなさい。
でも一番興味を持って読んだのは怨霊のあたりだったりする。だって興味あるんだもん。
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