リボンでつくる花のアクセサリー (NHKおしゃれ工房)

著者 : 小倉ゆき子

• NHK出版 (2003年2月13日発売)

感想・レビュー・書評

[ayum1chaさんの感想 · 2011年9月2日]

かわいいけどひとつひとつ小さいから量産の手間考えるとムムー

[juribookさんの感想 · 2011年2月11日]

あんまりかわいいのなかた。１個めのやつだけ、かわいい。
あとは、よくわからん。

[結さんさんの感想 · 2009年10月6日]

　 小倉 ゆき子 (著)
優しくしなやかなリボン、しゃきっとしたリボン、ふわふわと夢のようなリボン…。色も幅も豊富なリボンを使って作る花のアクセサリーを紹介 します。

[ikuyosaoriさんの感想 · 2008年10月30日]

けっこう簡単にできるので、つくってピンどめやゴムにつけてアクセサリーにしてた。

著者プロフィール

1939年、名古屋市生まれ。桑沢デザイン研究所を卒業。子供服メーカーを経て、1964年より手芸デザイナーとしての活動を始める。1男2女の母ならではのてづくりが、婦人雑誌などで人気を呼び、その後もダイ・ステッチワークやビーズ刺しゅう、リボンを素材とする刺しゅうなどにより、つぎつぎと新たな表現を展開してきた。これら60年におよぶ手芸デザインの日々を本書にまとめた。好奇心の輝きは今も健在。
初の著作『かわいいハートの刺繍』（主婦の友社/1980）、大ヒット作『すぐ作れるプロミスリング』（雄鶏社/1993）、フランスの友人ファニー・ヴィオレとの手芸でつづる日仏往復書簡集『てがみアート』（工作舎/2001）、『花のリボン刺しゅう』（日本ヴォーグ社/2022）ほか著書多数。

「2022年 『てづくりノート 手芸デザイン60年』 で使われていた紹介文から引用しています。」