ちりとてちん: 連続テレビ小説 (NHKドラマ・ガイド)

著者 : 藤本有紀

• NHK出版 (2007年9月1日発売)

感想・レビュー・書評

[tabidokushoさんの感想 · 2011年6月27日]

福井、広島、静岡、尾道、小浜などを舞台とした作品です。

[lawigさんの感想 · 2009年5月10日]

ちりとてちん大好き・・・！

[なのこさんの感想 · 2008年10月21日]

ドラマガイド。
とりあえず初期に出てくる人のこととあらすじが書いてある。
読んでおいてもいいかも。

[杖さんの感想 · 2008年6月24日]

写真がたくさん掲載されていて、キャスト一人一人のインタビューもあり
製作陣のインタビューありとなかなか濃い一冊でした。

著者プロフィール

脚本家。連続テレビ小説「ちりとてちん」（2007）に続き、連続テレビ小説２作品目の執筆となる。近松門左衛門の傑作誕生秘話を描いた木曜時代劇「ちかえもん」（2016）で第34回向田邦子賞を受賞。そのほかNHKでは、大河ドラマ「平清盛」（2012）、土曜ドラマ「夫婦善哉(めおとぜんざい)」（2013）、土曜時代ドラマ「みをつくし料理帖」（2017）など多数執筆。近作に８Kスペシャルドラマ「浮世の画家」（2019）がある。

「2022年 『連続テレビ小説　カムカムエヴリバディ　Ｐａｒｔ２』 で使われていた紹介文から引用しています。」