パリ警視庁迷宮捜査班 魅惑の南仏殺人ツアー: 魅惑の南仏殺人ツアー (ハヤカワ・ミステリ 1960)

  • 早川書房
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感想 : 27
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  • Amazon.co.jp ・本 (296ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784150019600

感想・レビュー・書評

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  • キャラ多すぎ、やや疲れた

  • 予告殺人するようなサイコパスな殺人鬼か!?とドキドキしていたけど、あまりその点に注目されず物足りなく感じた。
    話もごちゃごちゃ感があって引き込まれなかった。。。



  • 何かとっ散らかってる感はあるが、思いきった展開で読ませたな。PSMとチェルシーの試合の後は笑える。クリスマスのそれぞれの夜は、読ませる。誰かが言ってたが87分署の雰囲気もあるな。

  • メンバーが更に増えて、事件描写とのバランスがどうなのよ?ってかんじですが、読んでて楽しかったです。

  • キャラだけたちすぎてる。楽しいけど。

  • パリ警視庁迷宮捜査班。懐かしのメンバーの活躍が心地良い。今回は被害者や容疑者がメンバーと近しい関係があり、前作ほど胸がすくような展開にならなかったのが心残り。にしても、メンバー一人一人に愛着を感じる。次回作、早めにお願いしたい。

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