パリ警視庁迷宮捜査班 魅惑の南仏殺人ツアー: 魅惑の南仏殺人ツアー (ハヤカワ・ミステリ 1960)
- 早川書房 (2020年10月1日発売)
本棚登録 : 154人
感想 : 27件
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・本 (296ページ)
- / ISBN・EAN: 9784150019600
感想・レビュー・書評
-
キャラ多すぎ、やや疲れた
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
何かとっ散らかってる感はあるが、思いきった展開で読ませたな。PSMとチェルシーの試合の後は笑える。クリスマスのそれぞれの夜は、読ませる。誰かが言ってたが87分署の雰囲気もあるな。
-
メンバーが更に増えて、事件描写とのバランスがどうなのよ?ってかんじですが、読んでて楽しかったです。
-
キャラだけたちすぎてる。楽しいけど。
-
パリ警視庁迷宮捜査班。懐かしのメンバーの活躍が心地良い。今回は被害者や容疑者がメンバーと近しい関係があり、前作ほど胸がすくような展開にならなかったのが心残り。にしても、メンバー一人一人に愛着を感じる。次回作、早めにお願いしたい。