バラインダガル銀河の最期 (ハヤカワ文庫 SF ロ 1-359 宇宙英雄ローダン・シリーズ 359)
- 早川書房 (2009年4月5日発売)
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- Amazon.co.jp ・本 (253ページ)
- / ISBN・EAN: 9784150117054
作品紹介・あらすじ
ハイブリッド脳セネカはようやくケロスカーの七次元計算システムのセタンマルクトと融合をはたした。ローダンは行動の自由をとりもどし、ついにセネカの秘密を知る。一方、アラスカ・シェーデレーアとイホ・トロトはケロスカーの計算者ドブラクを救出すべく、惑星ソーグに向かう。その能力がセタンマルクトに不可欠なのだ。だが、その間も大いなる黒いゼロは膨張をつづけ、バラインダガル銀河に終末の瞬間が迫っていた。
感想・レビュー・書評
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ローダンシリーズ359
アラスカは細胞活性化装置を貰ったが他のメンバーは?
表紙 5点依光 隆 嶋田 洋一訳
展開 5点1975年著作
文章 5点
内容 500点
合計 515点 -
ローダンが死ぬときは銀河も滅びるという大規模な死が…そして、残されたアフィリーの世界にはハーレムが…
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