最後のコルトン人 (ハヤカワ文庫SF ロ 1-372 宇宙英雄ローダン・シリーズ 372)
- 早川書房 (2010年3月5日発売)
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感想 : 3件
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- Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
- / ISBN・EAN: 9784150117474
作品紹介・あらすじ
ケロスカーの計算者ドブラクは、ベラグスコルスを"ソル"で本格的に稼働させようとしていた。この次元エンジンを本格的に稼働させられれば、ダッカル次元を自由に航行できるようになり、ローダンたちを追跡するツグマーコン艦隊を振り切って逃げられるにちがいない。だが、ベラグスコルスの実験中、異常事態が起きた。"ソル"とともに航行している、拿捕したツグマーコン艦"モルゲン"が、突然溶解しはじめたのだ。
感想・レビュー・書評
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ローダンシリーズ372
ペラグスコルスが何かわからなくなってきた
表紙 5点工藤 稜 嶋田 洋一訳
展開 5点1975年著作
文章 5点
内容 500点
合計 515点 -
公会議最後の種族が登場。それにしても、こういう展開は数奇なんだけど、ちょっとあっさり過ぎないかとか思ったり…最近そういえば“それ”の介入がないなぁ…あと、闇のスペシャリストの存在が可哀想すぎ
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