ヴァルベ星間帝国 (ハヤカワ文庫 SF ロ 1-408 宇宙英雄ローダン・シリーズ 408)
- 早川書房 (2011年9月9日発売)
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感想 : 3件
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- Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
- / ISBN・EAN: 9784150118235
作品紹介・あらすじ
ケロスカーの計画どおりラール人は、恒星アルクル=ベータのブラックホール化を進めていたが、そこでケロスカーの計算ミスが判明した。数十年後のはずのブラックホール化が一年後に起こるとわかったのだ。同じころ、惑星ホウクセルのラール人基地にいるケロスカーたちを援助するため、恒星アルクル=アルファ近傍で待機していた重巡"プレイスト"に搭乗していたコンセプトのヴァンネも、ケロスカーのミスに気づくが…。
感想・レビュー・書評
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ローダンシリーズ408
また訳の分からないヴァルベ人が出てきた
表紙 5点工藤 稜 嶋田 洋一訳
展開 5点1977年著作
文章 5点
内容 500点
合計 515点詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
前半はケロスカーをどう助けるか、7D人間となってどう活躍するかですが、まだ先が見えない。
後半ローダンがテルムの女帝に操られているのかわからないが、バルティオクの罠にはまって行くがどのように対応して行くか今後の活躍はいかに。
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