テイルチェイサーの歌 (ハヤカワ文庫FT)

  • 早川書房 (1990年1月26日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (528ページ) / ISBN・EAN: 9784150201340

みんなの感想まとめ

猫の視点から描かれるファンタジー作品で、独自の神話や猫の生態が巧みに織り交ぜられています。物語は、行方不明になった猫を探す冒険を中心に、猫同士の名づけの風習やリス、鳥との関係性を通じて世界が広がります...

感想・レビュー・書評

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  • 猫の生態を取り入れながら、猫視点で進むファンタジー作品。猫版指輪物語と言って差し支えないだろう。
    猫視点による神話の構築や、名づけの風習、リスや鳥たちとの関係など世界の膨らみが素晴らしい。
    王道展開と見せかけて腰を折る所もホビットの冒険のようなひねりがあって面白い。
    ただ、敵との決着の部分があっさりとし過ぎている感があり残念だった。

  • カノジョが行方不明になった猫の冒険。
    RPG的な冒険の順序を辿ってるので話はわかりやすい。でも面白いのか面白くないのかよくわからない。猫の名前の付け方は面白いけど。

    読み始めて2ヶ月くらい。まだ読み終わらないということは面白くないのかなあ…。

    「ヒトの祖先は罪を背負った猫である」という猫族の神話?は印象に残った。その発想はなかったわ。

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