峡谷の昆虫人 (ハヤカワ文庫FT ドラル国戦史)

  • 早川書房 (2008年6月25日発売)
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感想 : 7
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Amazon.co.jp ・本 (336ページ) / ISBN・EAN: 9784150204723

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

物語は、重要な登場人物や出来事が次々と展開される中で、緊張感とユーモアが交錯する独特の世界を描いています。シリーズの第四巻では、前作に登場したキャラクターたちが新たな名前で再登場し、読者を引き込む要素...

感想・レビュー・書評

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  • 冒険と戦略が交錯する物語シリーズ第4弾。今回は、トログ帝国軍が恐ろしい昆虫人の大軍に立ち向かう峡谷が舞台。彼らは必死に防戦しながらも、同時にアマー教会軍の五十万人という大軍が黄金を求めて押し寄せてくるという、まさに絶体絶命の状況に置かれている。

    援軍もない状態で二つの大軍を相手にするトログ帝国軍。戦略を練り、仲間たちと共に立ち向かう姿は、思わず手に汗握る展開の連続だった。また、副官層の活躍も興味深い。彼らがメインキャラクターとして物語を引っ張る様子は、意外性がありつつも非常に魅力的だった。副官たちの視点から語られる展開は、物語の理解を助けるだけでなく、同時に興味を引き続ける要素ともなっている。

    本巻のテーマは、思考法を学ぶことができる点だ。戦略や判断力、そして仲間との連携がいかに重要であるかを、物語を通じて自然に学ぶことができる。特に、困難な状況に直面したときにどのように考え、行動するかという点は、現実の生活にも通じるものがあるかもしれない。リーダーシップやチームワークの重要性を再認識させられる瞬間も多かった。

    クライマックスでは新たな謎が提示され、物語はますます深まっていく予感がする。次の巻もすぐに手に取りたくなる、そんな魅力に満ちた一冊だ。

  • どうにも物語の”盛り上がり”はまだ先らしい
    重要な登場人物・出来事を見落とさぬよう、読み進める

  • ベルガリアード物語のメンバーが名前を変えて登場するシリーズ第四巻。人間たちの努力をヨソに、神が圧倒的な力で事態を解決していくのが少々アレだが、最終巻のナニに比べればまだ傑作と言える。

  • オマーゴの妻アーラが謎っぷりをアピール。あまり好きじゃないな。
    トールやグンダ、長弓などの視点に移り変わっていく。相変わらず小話や、ジョークなどはユーモアが利いていて面白いし、読みやすいが、全体の話としては戦闘があっさりしすぎていて少し微妙。

  • ドラル国戦史4巻目。

    ん~、なんだかんだあるのに、本筋は進んでない
    3巻目はまだよかったんだけれど、こういうのが2冊続くのはちょっとつらいなぁ。
    いつも全6巻にしてるのに、今回は8巻予定だからかしら?
    ・・・6巻でいいような気がします。

    表紙のアーラさんにもびっくりだよ。
    イメージとちょっと違い過ぎるよね・・・。
    あのすんごいショートパンツはイラストレーターさんの好みなのかしら?
    ファンタジーなのにぃ!

    あ、「ジャルカンは死んでない」に1000点賭けます。
    やっぱり憎まれっ子世にはばかる、だよね!

  • マザーが暗躍しすぎで、頑張ってる兵士たちがだんだんかわいそうに思えてくるような・・・。

  • なんだかんだでもう4巻。表紙の力って…と思った本の代表作だったりする。私は昔のバージョンが好きよ…!(意地)

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