魔宮の攻防―グイン・サーガ(91) (ハヤカワ文庫JA)

著者 :
  • 早川書房
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本棚登録 : 237
感想 : 10
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  • Amazon.co.jp ・本 (310ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784150307325

感想・レビュー・書評

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  • クリスタルパレスへ。

  • 舞台はクリスタルの中へ。

  • 古代機械の破壊を宣言します

  • 魔宮の攻防―グイン・サーガ(91) (ハヤカワ文庫JA)

  • 実は前々から思っていた事だけど、超・長ゼリフ&くどくどト書きを手短に推敲したらここまで91巻(ここから先も)なんて長編にならないはずだよ(;´д`)サクサク進行求む! とりあえず最後のどんでん返し(まぁ予想されたことだが)が、ここで打ち止めを許さないので次に進む。

  • たぶんここまで読んだ。この辺で放棄してしまった。栗本さんもお亡くなりになってしまったことだしもう一度、再開しようか。
    グインではリンダが一番好きです。リンダの行く末だけが気になります。

  • 意地になってますかね?でも、いいとこなんです。主人公グインの一人大活躍劇ですね。でも、なかなかいいです。ラスト、ええ!!って終わり方。次巻が楽しみです。

  • だいぶ謎がとけてきて、グイン・サーガは、ファンタジーというより、SFになっていくのだなぁと。

    もともと、ヒロイック・ファンタジーは、SFという説もありますが。

  • <a href="http://d.hatena.ne.jp/shallvino/20040420#p2"><u>2004年04月20日 クリスタルに突入</u></a>

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著者プロフィール

東京都生まれ。早大卒。江戸川乱歩賞、吉川英治文学新人賞受賞。中島梓の筆名で群像新人賞受賞。『魔界水滸伝』『グイン・サーガ』等著書多数。ミュージカルの脚本・演出等、各方面でも活躍。

「2019年 『キャバレー』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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