- Amazon.co.jp ・本 (317ページ)
- / ISBN・EAN: 9784150307998
感想・レビュー・書評
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残念だが覚えてない。
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グインとスカール、丸焼けの危機に!
いつになったら、ケイロニアとパロの人達はいつグインに会えるのだろう……。 -
火の山 グイン・サーガ(102) (ハヤカワ文庫JA)
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古本屋へ
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ちょっと、イシュトが持ち直した感じで、ホッとしています。
イシュトのファンなので。 -
( ̄ヘ ̄)むー!くどい!くど過ぎる!怒っていいですかね。山火事といい、イシュトの過去を反芻する場面といい、事細かに書けば良いってもんじゃないっしょ。グラチウスの策謀も同じ事の繰り返しで進歩なし。フツー学習するだろ。スカールが女々しくなって、イシュトが脱皮する、の巻き。
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イシュトヴァーンの話にグラチウスなどが介入してきたら、ちょっとなあという感じでしたが、しっかりイシュト自らの力で運命を切り開いてくれたことに感動。
暗い森の中から、光輝く世界に抜け出したような爽快感がありました。 -
今回のイシュト、読んでると良かったーー!!!って思う、今後どうなるのかは不安だけど。グラチーのお粗末さにはあきれたけど、後がかわいかったなあ。だからグラチウス好きじゃないんだってば。