ボルボロスの追跡 (ハヤカワ文庫 JA ク 1-106 グイン・サーガ 106)

著者 :
  • 早川書房
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本棚登録 : 245
感想 : 17
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  • Amazon.co.jp ・本 (313ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784150308346

感想・レビュー・書評

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  • 懐かしのアストリアスまで出てきて結構楽しいんですけど、この後の事を考えると本書くより全体のプロットを残して欲しかった・・・。

  • パロへの旅は続く。

    一難去ってまた一難。マリウスがもう少し役に立って欲しいなぁと、思ってしまった。

  • 残念だが覚えてない。
    備忘録として登録。

  • ボルボロスの追跡―グイン・サーガ〈106〉 (ハヤカワ文庫JA)

  • アストリアス…これじゃあんた、ヘッドにゃ向いてないよ。丸め込まれ過ぎw。自分の考えを挟み込まない流れ作業がオススメです。木登りしてるこの表紙のリギアさん美人だね。騎士の格好が色っぽくもある^^

  • 図書館に入庫と同時に予約してゲット。
    106巻なのにまだまだ物語はまた大きく動き出す。
    しかし、このおばさんよく書くよな。

  • グインとスーティの関わりの部分以外は、どうでもいいかな。

  • そして、106巻を読み終えた今、109巻まで出版されています。
    どうやら、この道中記、まだまだ続くようです。

    まあ、多少、ネタばれありかもしれませんので、以下は読んだ人だけどうぞ。
    http://asobo.littlestar.jp/rin/?p=195

  • 読んで唸ってしまった。とうとう、グインも200巻になるようだ。106巻も続いてきたグイン・サーガ、グインの謎めいた言葉からも、次の世代の時代がこれから来ることを予言している。今回、しっかりと父性愛に目覚めたグイン。グインの言うように、これからの育て方次第で英雄になる器のスーティ。父親譲りの負けん気と、ハンサムなぼうやの将来が、とっても気になる。

  • ネタバレ(?)ですがスーティがかわいくていいですねぇ〜
    かなーり気の強いボクですが、そこがまたいいんですね。
    新展開での役どころがとっても気になるキャラのひとりです。

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著者プロフィール

東京都生まれ。早大卒。江戸川乱歩賞、吉川英治文学新人賞受賞。中島梓の筆名で群像新人賞受賞。『魔界水滸伝』『グイン・サーガ』等著書多数。ミュージカルの脚本・演出等、各方面でも活躍。

「2019年 『キャバレー』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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