ボルボロスの追跡 (ハヤカワ文庫 JA ク 1-106 グイン・サーガ 106)
- 早川書房 (2006年2月1日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (313ページ)
- / ISBN・EAN: 9784150308346
感想・レビュー・書評
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パロへの旅は続く。
一難去ってまた一難。マリウスがもう少し役に立って欲しいなぁと、思ってしまった。 -
残念だが覚えてない。
備忘録として登録。 -
ボルボロスの追跡―グイン・サーガ〈106〉 (ハヤカワ文庫JA)
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アストリアス…これじゃあんた、ヘッドにゃ向いてないよ。丸め込まれ過ぎw。自分の考えを挟み込まない流れ作業がオススメです。木登りしてるこの表紙のリギアさん美人だね。騎士の格好が色っぽくもある^^
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図書館に入庫と同時に予約してゲット。
106巻なのにまだまだ物語はまた大きく動き出す。
しかし、このおばさんよく書くよな。 -
グインとスーティの関わりの部分以外は、どうでもいいかな。
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そして、106巻を読み終えた今、109巻まで出版されています。
どうやら、この道中記、まだまだ続くようです。
まあ、多少、ネタばれありかもしれませんので、以下は読んだ人だけどうぞ。
http://asobo.littlestar.jp/rin/?p=195 -
読んで唸ってしまった。とうとう、グインも200巻になるようだ。106巻も続いてきたグイン・サーガ、グインの謎めいた言葉からも、次の世代の時代がこれから来ることを予言している。今回、しっかりと父性愛に目覚めたグイン。グインの言うように、これからの育て方次第で英雄になる器のスーティ。父親譲りの負けん気と、ハンサムなぼうやの将来が、とっても気になる。
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ネタバレ(?)ですがスーティがかわいくていいですねぇ〜
かなーり気の強いボクですが、そこがまたいいんですね。
新展開での役どころがとっても気になるキャラのひとりです。