死の宣告 (ハヤカワ・ミステリ文庫 コ 3-4)

著者 : ポーラ・ゴズリング 秋津知子

• 早川書房 (1993年2月1日発売)

感想・レビュー・書評

[名無しさんの感想 · 2020年9月19日]

ありがちなミステリー。読了後処分。
怪しい登場人物がどんどん増えていく。
ラストはロンドン地下鉄

10年ほど前に胆嚢炎で入院するときに、いったん病室に持ち込んだ本。
自分が死ぬとは微塵とも思っていなかったが、さすがに病室で読むのはまずいかな、と放り出していた本。
転院先には、重篤な病気の人もいて、持ち込まずに正解。

[kaorukaeruさんの感想 · 2019年2月23日]

やっと終わった。
長く感じたなぁ。
事故死した旦那の関係で狙われる主人公。
怪しい人物がちらほら登場するも、終盤まで
犯人はわからず・・・
でしたがまぁ、最後は無事解決となりました。