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本 ・本 (520ページ) / ISBN・EAN: 9784152088031
感想・レビュー・書評
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【要約】
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【ノート】
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なんでもありのごった煮闇鍋。だけれども全体を破綻させることがなく、なによりも読ませる。
ダン・シモンズ最高。 -
下 にてまとめて記述。
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読了:2010/08/30 図書館
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『イリアム』の続き。
イリアムが、今後どうなるのかしら???と、言う展開で終わったので、待ちに待っていました。
今回も怒涛の展開。モラヴェックはみんな素敵な味わい。特にマンムートとオルフのコンビは最高♪なんてラブリーなでしょ。
未来の地球、神々がトロイア戦争を楽しんでいる火星、木星のモラヴェック。三つの世界が少しずつ重なっていく過程に、目が話せません!
でも、結構な謎がそのままなのは残念。
ラストの展開にもちょっぴり目が点。
でも、とても面白いSFでした! -
第1部はつまらない(後半に比べれば)第2部以降、加速度的に面白くなってくるので、最初で投げ出すと損です。
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