hito-kotoさんの感想
2022年4月16日
瀧澤美恵子「夕顔の宿」、1991.5発行。題名に魅かれましたが、異母兄弟姉妹3人の両親、家族、家政婦などの人間関係の展開のテンポの悪さに、半ばで失速しました。