- Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784163734002
感想・レビュー・書評
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W杯を思い出しながら読んでいた。皮肉とにやっとした顔。発する言葉はユーモラスで、相変わらずキュートなオシムさん。エジルと羽生さんの件は思わず笑ってしまった。そして日本を"こちら"と言ってくれる彼が好き。
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エジルと羽生のが似ているという件は面白かった。それだけかな。
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オシムのつぶやきが本になりました。
南アフリカ開催中、オシムがツイッターでつぶやいた明言集。
「私は本来ならばもう一回監督としてワールドカップに出場する予定だった…だから第三者として冷静に見るわけにはいかない」 -
オシムさんはやっぱり名言家。言葉の一つ一つに知性とウィットを感じますね。
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2011/01/04/読了
南アフリカ大会開催中、Twitterでオシムがつぶやいた名言集
【この本から学んだこと】
オシムの日本代表への愛情。
チャレンジすること。
僕らができるのは、スタジアムを満員にすること。 -
オシムは、私の人生の師の一人。多大なる影響を与え続けてくれている。
そのオシム氏と、タイムスリップして、今年のワールドカップ南アフリカ大会を一緒にテレビで観戦しているような気持ちになった。
サッカーは面白い。オシム氏は素晴らしい。
さあ、生きよう。考えながら、走ろう。 -
南アフリカW杯中、スカパーのアカウントにツイートされたオシムさんの呟きが、本になった!
ユーモアに溢れたオシムさんのツイートは勿論のこと、通訳の千田さんによる後日談や注釈が添えられているツイート解説も面白い。
W杯中継と一緒にツイート眺めていたときも思ったけど、オシムさん可愛いよ!