日本野球25人 私のベストゲーム (文春文庫PLUS 70-9)

制作 : スポーツ・グラフィック ナンバー 

• 文藝春秋 (2008年8月5日発売)

作品紹介・あらすじ

長嶋茂雄、王貞治、野村克也、星野仙一、イチロー、清原和博、掛布雅之、原辰徳、ランディ・バース、ラルフ・ブライアント、秋山幸二、落合博満、新庄剛志、古田敦也、松井秀喜、野茂英雄、山田久志、江川卓、斎藤雅樹、阿波野秀幸、桑田真澄、佐々木主浩、工藤公康、松坂大輔、江夏豊。偉大なる野球人たちが熱く語るベストゲーム。

感想・レビュー・書評

[すぶたさんの感想 · 2020年3月18日]

読書感想文に二回使いました。

[tatsutさんの感想 · 2014年4月18日]

たまたま本屋で見つけたので購入。

野手編、投手編に別れており、各選手のインタビューであるため内容は短い。

価値観はプロでも違うということか。そのなかでもイチロー選手はやはりかっこいい。

[パンダマンさんの感想 · 2014年2月15日]

☆☆☆

[54178hadouさんの感想 · 2010年9月28日]

野球好きなら読むべきだと思います。普段観戦しているときは表向きな部分しか見えませんが、選手や監督の心理、心情を踏まえて試合を思い浮かべると、また違った楽しみ方ができます。（まあ、この本の中の試合はもう終わってる試合なのですが…）

[あぎゅらさんの感想 · 2008年12月31日]

Numberの記事を書籍化したもので、内容はタイトル通りです。ノムさんや星野さん、イチローなど、選手の個性が分かりやすすぎるくらいに出ていて面白い一冊になっています。