台北プライベートアイ (文春文庫 キ 19-1)

著者 : 紀蔚然 舩山むつみ

• 文藝春秋 (2024年5月8日発売)

感想・レビュー・書評

[猫丸(nyancomaru)さんの感想 · 2024年4月26日]

「台北プライベートアイ」書評　垣間見える台湾社会の魅力と闇｜好書好日(2021.07.03)
https://book.asahi.com/article/14386076

台湾ミステリー小説、民主主義とともに普及　話題作が日本初上陸 - 産経ニュース(2021/8/21)
https://www.sankei.com/article/20210821-GTF677PQGBPWLBP3RWSM3PSLWM/

【書評】『台北プライベートアイ』紀蔚然 - 横丁カフェ｜WEB本の雑誌(2022年2月3日)
https://www.webdoku.jp/cafe/kokai/20220203080000.html

YOUCHANのイラストパーク
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文春文庫『台北プライベートアイ』紀蔚然 舩山むつみ | 文庫 - 文藝春秋BOOKS
https://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784167922238
(単行本)
https://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784163913674

[文藝春秋公式さんの感想 · 2024年4月16日]

【邦訳版もミステリー文学賞をダブル受賞！】大学教授を辞め私立探偵の看板を掲げた呉誠は連続殺人の容疑者に擬せられ、冤罪をはらすべく自ら真犯人を見つけ出すことを誓うが…。