ジブリの教科書14 ゲド戦記 (文春ジブリ文庫)

  • 文藝春秋 (2017年4月7日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (232ページ) / ISBN・EAN: 9784168120145

みんなの感想まとめ

テーマは、現代の子どもたちが抱える自由の欠如と自己探求の重要性です。作品を通じて、昔の子どもたちが持っていた自分だけの世界を持つことの大切さが描かれています。特に、過保護な環境で育つ子どもたちが直面す...

感想・レビュー・書評

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  • なかなかに読み応えのない。

    ジブリの教科書14
    『ゲド戦記』
    ナビゲーター・阿川佐和子 観るたびに、違った色彩を放つ

    Part1 映画『ゲド戦記』誕生
    スタジオジブリ物語 新人監督宮崎吾朗の『ゲド戦記』
    鈴木敏夫 見事にスタッフの心を摑んだ宮崎吾朗のリーダーシップ
    清水真砂子 もうひとつの風を待つ――『ゲド戦記』映画化にむけて

    Part2 『ゲド戦記』の制作現場
    [監督] 宮崎吾朗 “時代性”を抜きには作れなかった
    宮崎吾朗 ART WORKS
    [作画演出] 山下明彦/
    [作画監督] 稲村武志 新人監督との試行錯誤
    [美術監督] 武重洋二  毎日、夕焼けの絵を描いていました
    [映像演出] 奥井 敦 目指したのは“デジタルで表現するアナログ”
    [音楽] 寺嶋民哉 幸運な出会いから生まれた音色
    Voice from Casts
    菅原文太(ハイタカ「ゲド」)/手嶌葵(テルー)/風吹ジュン(テナー)/田中裕子(クモ)/香川照之(ウサギ)/内藤剛志(ハジア売り)/倍賞美津子(女主人)/小林薫(国王)/夏川結衣(王妃)

    Part3 作品の背景を読み解く
    特別収録
    対談『ゲド戦記』をめぐって 河合隼雄×宮崎吾朗★
    栗原裕一郎 宮崎吾朗が『ゲド戦記』で本当に殺そうとしたもの★
    香山リカ 「父親殺し」の先にあるもの
    小池龍之介 それでは、「不老不死」の魔法をお教えしましょう。
    宮崎吾朗 一生、監督 ――十年経った今、語る『ゲド戦記』

    出典一覧
    宮崎吾朗プロフィール
    映画クレジット

  • テレビで「ゲト戦記」を観て、とても面白かったので、もっと詳しく知りたくなって読みました。54頁「昔の子どもたちは、親の目が届かない自分たちだけの世界を持っていて、そこでいろんなことを学んで、自分というものを見つけていた。(中略)ところが、今の子どもたちは過保護に育てられています。言い方を変えれば、一挙手一投足を親に監視されている。場合によっては、大人になってもそれが続く。子どもにとってはつらい時代です。いわゆる「自分探し」が流行り、心に闇を抱えた子が出てくる背景には、そういう問題もあると思うんです。監視から逃れ、自由を手に入れたい。自分を見つけたい。『ゲド戦記』はそういう子どもたちに、ひとつの道を指し示す映画になりうるーそんなことも考えていました。」との指摘は、へぇそうなのか今は、とたいへん参考になりました。

  • 流し読み。そうか、あれは原作第3巻中心+「シュナの旅」だったのか。
    原作もまだ途中だけど、読み切ったらもう一度観てみようかな。

  • 面白かったー
    いろんな思い入れもあり、2006年という時間的なこともわりと重要だったり。
    ジブリって作品が素晴らしいのはみんながわかってることだけど、中にいる人たちが面白いんだよね。
    鈴木さんの凄さを改めて知りました。
    押井さんのイノセンスの時も思ったことです。

  • 【宮崎吾朗、父との葛藤を語る】宮崎駿氏が惚れ込んだファンタジーを原作にした宮崎吾朗初監督作品。公開から十年、監督自ら製作秘話を語るインタビューも収録!

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