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- Amazon.co.jp ・本 (72ページ)
- / ISBN・EAN: 9784182978180
作品紹介・あらすじ
学級を成り立たせるためにも、授業を成り立たせるためにも、教師の「ユーモア力」は不可欠です。本書におさめた多種多様な提案が、現場で奮闘されている先生方の一助になります。
感想・レビュー・書評
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女だとユーモア苦手なのかー。
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4ページずつと区切りが早く、読みやすい!
また、子どもたちとの笑えるエピソードが多く、具体的に楽しい関係性作りについて学べる。
1000円でお得。
オススメの教育書!
このシリーズ、ほかのも読んでみたいです -
色んな先生方の考えがサラッと読めるので
他の教師力シリーズも読んでみたくなりました。
教師にとって物事をポジティブに考えられる力はとても大切だと思います。この本に紹介されている例の中には「結構ギリギリのラインだなぁ…」と思うものも多く、それだけ子供との信頼関係を築けていらっしゃるんだなと思いました。
やっぱりかと思ったのが、「女性の先生はこういうのは苦手」という表現。わからなくも無いですが、わざわざ書かなくてもいいのでは?と思います。染み付いた考え方を変えるのは難しいですね。
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