おもひでぽろぽろ (徳間アニメ絵本)

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本棚登録 : 71
感想 : 9
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  • Amazon.co.jp ・本 (109ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784193646733

作品紹介・あらすじ

5年生のタエ子…。それはわたしたちの思い出。文部省特選映画の絵本化。

感想・レビュー・書評

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  • 構成・文/小宮山みのり
    カバーデザイン/川島健三(水野プロ)

  • 母が映画を見ていたのでこの本をとりました。唾を吐いたり、手を繋がなかった子がいたこと、共通の話題に花を咲かせました。

  • 大人パートは全部カット。
    抑圧されてるなと感じる。当時の普通。
    本人もそうだし、家族も、先生も、今の視点で見たら違和感しかない。
    生理を茶化す男子を放置しておいて、性教育もなにもあるかよ。
    私、大人パートの方が好きだな、と今感じるようになったのは、私が大人になったからか。

  • アニメ絵本は小学校5年生のときのエピソード中心

  • 短時間で読めて面白いけど昔っぽい話だと思った。

  • おもしろかったです。またよんでみよかなとおもってます。

  • 早く読んでみたいと思います。
    5年の教科書に、漫画の方法というのがあり、少しだけ、「おもひでぽろぽろ」の一部が書いてあったので、なんか面白そうだったので、早く図書館で借りたいです

  • きょうしつにもどると、タエ子は、そっとトコちゃんにききました。「しってた?」うん。」「ほんとに?」「四年生のとき、おかあさんからおしえてもらったの。わたしは発育がいいからって」「はついく」

  • すごい^_^!!!!!!!!!!!!

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