- Amazon.co.jp ・本 (109ページ)
- / ISBN・EAN: 9784193646733
作品紹介・あらすじ
5年生のタエ子…。それはわたしたちの思い出。文部省特選映画の絵本化。
感想・レビュー・書評
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母が映画を見ていたのでこの本をとりました。唾を吐いたり、手を繋がなかった子がいたこと、共通の話題に花を咲かせました。
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大人パートは全部カット。
抑圧されてるなと感じる。当時の普通。
本人もそうだし、家族も、先生も、今の視点で見たら違和感しかない。
生理を茶化す男子を放置しておいて、性教育もなにもあるかよ。
私、大人パートの方が好きだな、と今感じるようになったのは、私が大人になったからか。 -
アニメ絵本は小学校5年生のときのエピソード中心
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短時間で読めて面白いけど昔っぽい話だと思った。
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おもしろかったです。またよんでみよかなとおもってます。
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早く読んでみたいと思います。
5年の教科書に、漫画の方法というのがあり、少しだけ、「おもひでぽろぽろ」の一部が書いてあったので、なんか面白そうだったので、早く図書館で借りたいです -
きょうしつにもどると、タエ子は、そっとトコちゃんにききました。「しってた?」うん。」「ほんとに?」「四年生のとき、おかあさんからおしえてもらったの。わたしは発育がいいからって」「はついく」
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すごい^_^!!!!!!!!!!!!