- Amazon.co.jp ・マンガ (194ページ)
- / ISBN・EAN: 9784197805938
作品紹介・あらすじ
ミリオンセラー(シリーズ累計)を記録中の、全国民必読のリアルめしマンガ『めしばな刑事タチバナ』最新巻!
今回のメインテーマは、日本人のソウルフードともいうべき「おにぎり」! 「鮭ハラミ」と「鮭ハラス」は何が違う?「つなマヨネーズのおにぎりは、なぜ家で作らない?」立花ほか城西書メンバーのこだわりトークは止まらない! 「おにぎり放談」、乞うご期待!!
感想・レビュー・書評
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さすがに19巻ともなると、
キャラクターの立ち方も安定を越えて一回り、
さらなる発展をとげているような気がしますね〜。
タチバナのくどさを周囲のキャラクターが制御しようとしたり、
中沢が自分の価値を押し上げようとかなり痛い方向に走ってたり。
この世界、どんどん濃い人が増えていってるような(笑)。
今回は課長と副所長の出番がほぼなかったのが残念でした。
コンビニおにぎりとカニかまがいただきたくなりましたw。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ルノアール:昆布茶[ヤクザの社長]
カールカレー味[早川くん]
ほぼホタテ[中沢]
かにカマ[中沢]
うーめん[甘味部]
おにぎり
リアクション[青木、中沢]※青木名前初出 -
今回は全体的に淡々としたトピックが続いた気がしたけれど、カニカマ、コンビニおにぎりとグッとくるネタに引き込まれました。
鮭ハラミと鮭ハラス…言われてみれば確かに。 -
タチバナの新刊に追われるように生きてる!
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ネタが小ぶりすぎたかなー。
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ルノアールの「後半でお茶かぶり」で笑ってしまった。おにぎり放談みたいな新しい話の進め方出てくるしまだまだ飽きないなぁ
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「カニカマ」「おにぎり」とか。