月虎の書 (TOKUMA NOVELS Edge 暁と黄昏の狭間 5)
- 徳間書店 (2008年10月1日発売)
本棚登録 : 32人
感想 : 2件
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- Amazon.co.jp ・本 (245ページ)
- / ISBN・EAN: 9784198508081
作品紹介・あらすじ
リヴォ皇帝の客として、首都リアナへと招かれたセフルとギルダン・レイ。リヴォは、捕らえたヘン=ジャックの魔呪師たちから、新たな呪文を手に入れようとしていた。ギルダン・レイはリヴォへの憎しみをたぎらせ、たった一人で大帝国に戦いを挑む!そして、セフルが再会したオラの魔女カザンもまた、都に陰謀の網をはりめぐらせていた…。
感想・レビュー・書評
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やっぱ、おもしれー。<br>
そろそろハッピーに?と思った途端、更なる大どんでん返しがっ。<br>
一体、どこまでいくんだ(謎)<br>
次は、セフルが、騎士を取り戻しにいくんだろうなあ。<br>
展開の予想が出来ない所が、大好きだ。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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