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- / ISBN・EAN: 9784198617240
作品紹介・あらすじ
おなかがへって、目にはいるものをすべて食べてしまったねんどぼうや。その前にたちはだかったのは!?スリル満点のロシアの昔話と迫力たっぷりの絵-どんでんがえしが気持ちいい、ダイナミックな絵本です。5歳〜。
感想・レビュー・書評
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粘土ぼうやこわっ
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覚和歌子さんの詩で感動して、他に何か図書館で借りられるものはないかと探した末に借りた絵本。
いい大人になると話の内容から意味や教訓を探ろうとするけれど、驚きや疑問も含めて全部ありのまま受け止めればそれでいいと思う。
ダイナミックな絵と、こっくりとした色やタッチも素敵。 -
ロシアの昔話
子どもには少し怖い話ですね!
ロシアのお父さんお母さんは、この話から何を子どもたちへ伝えたかったのだろうか。
食べ過ぎ注意?
いや違うな!!!
ひらめいた!
親が寂しがらないように定期的に親に会いに行きなさいよって事ですね?
最後に助けた羊は、たしか子羊=自分たちの子ども??という意味が込められているのかな?? -
2022-02 2年生
2023-02 1年生 -
6歳4ヶ月の娘
3歳4ヶ月の息子に読み聞かせ
かわいいおはなしかと思っていたら
よみ進めていくと
まさかの展開
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怖い…((( ;゚Д゚)))
怖いよ、ねんどぼうや 笑) -
こどもが好きそうなややきょうぼうなお話。
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恐ろしい‼︎