チャーリー・ボーンは真夜中に (チャーリー・ボーンの冒険 1)

  • 徳間書店
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  • Amazon.co.jp ・本 (352ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784198621230

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  • めっちゃ好きでシリーズ通して2.3回読んだ気がする 大叔母さんたちとの対決とか友達との冒険とかワクワク詰まってた記憶 もう5年以上前だから記憶曖昧だけど

  • 友人のバースデーカードのために写真を現像に出していたチャーリー。しかし、現像から戻ってきたのは別の人の写真だった。しかも、その写真を手にしたら、写真に写っている人たちの声が聞こえてきた。奇妙な力に目覚めたチャーリーは、やがて「赤の王」の末裔たちの争いに巻き込まれて行く…

    力を持つ子どもたちを集める学校が舞台で(力を持っている子はごく一部)、力を使って悪事を働いているいやらしい大人たち&生徒たちと、チャーリーの仲間たちとの駆け引きが面白い物語。謎の箱をめぐる前半の攻防から後半の逆転劇までが、しかし魔法合戦ではなく知恵を絞って謎解きをするかのように進むのであまりファンタジーという感じはしないかな?まだまだ解き明かされていない謎が多いけれど、学園ものという設定を超えた壮大さがあまり無いところがちと物足りないところです。

  • MIDNIGHT FOR CHARLIE BONE 2002
    360p

  • 未読。
    シリーズ物。

    特殊な能力をもつ子どもが入れられる寄宿学校が舞台。
    ホグワーツと、XMENに出てくる学校を連想した。

  • どことなくハリー・ポッターに似た雰囲気のあるのですが、あっさりと読みやすいお話でした。めぐまれし者達と赤の王についてもっと明らかになって行くのが楽しみです。

  • 赤の王の子孫、めぐまれし者のチャーリー。それは一枚の写真から始まった…。と、かなりの粗筋だけど、結構面白いし読みやすい。登場人物がやたらめった出てくるので最初は戸惑いますが、低学年にはとても分かりやすい話。善と悪がしっかりしているし、これといった魔法は出てこない?し。ハリーポッターとミュータントを足して2つに割ったような…。

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