にげだしたてじなのたね

著者 :
  • 徳間書店
3.50
  • (4)
  • (5)
  • (14)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 86
感想 : 14
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784198626280

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • てじなのたねが実在するという設定が楽しい。手品師とたねが仲良くやっていければ、これからも幸せだなと思う。絵も可愛らしく読みやすいストーリー。

  • 5-2 2018/10/17

  • 手品のたねは 小さなおとこのこ⁈

  • 30年度 2-2
    10分

  • 手品の影にはこんなかわいらしいたねぼうずがいるとしたらとてもわくわくします。

  • [江戸川区図書館]

  • ぼくも手品のタネを使ってみたい。

  • 小学校低学年~中学年までが、一番よく楽しめる絵本。
    たねぼうず探しも面白いのですが、なにより、【けんか⇒仲直り】というプロセスが、このお年頃にピッタリマッチしているようです。
    いつ読んでも、子どもたちの反応が良い本です。

  • うーん、あんまインパクトなし。。。

  • 2009.5.8

全14件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

東京生まれ。幼少期を自然に恵まれた神奈川県津久井郡で過ごす。武蔵野美術大学卒業。在学中はリトグラフに熱中。趣味は、読書とキャンプ。特に自然の中で過ごすのが大好き。作品に、『こんたのおつかい』『こんた、バスでおつかい』『かっぱのかっぺいとおおきなきゅうり』『にげだしたてじなのたね』『たぬきがのったらへんしんでんしゃ』(徳間書店)がある。

「2023年 『ぽんぽこあめふり』 で使われていた紹介文から引用しています。」

田中友佳子の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×