- Amazon.co.jp ・本 (25ページ)
- / ISBN・EAN: 9784198626594
感想・レビュー・書評
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前回と同じキャラもいて、とにかく楽しい。
外見ばかり気にしている女性(プードル)や色々な男性にチヤホヤされて喜ぶ女性(ねこ)キャラのラストが笑えます。
絵の中に出てくるキツネとうさぎの本は、テー・チョンキンさんが挿絵をした別の児童書を彷彿とさせてます(笑)。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
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今日は、楽しいピクニック。犬さんたちが作ったケーキをもって、みんなでしゅっぱーつ! ところが丘の上まで来て、おやつにしようと思ったら、ケーキがない! とちゅうでケーキをぬすんだどろぼうは、だれだ…? 大判の字のない絵本の中で、いろんな動物たちに、さまざまな事件が起こっているよ。絵の中からお話を読みとろう!「絵を読む力がつく」とヨーロッパで大人気の「お話さがし絵本」第二弾。一巻目もあわせてどうぞ!
(出版社HPより) -
もじがないえほん
でも登場人物がたくさんいて
各々にストーリーがある
えーっていう展開でおもしろい
ケーキをぬすんだのは、、
何度もページを戻ったり進んだりで
おもしろいです -
図書館本。良かった。絵のみ、文なし。無声映画みたい。
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これぞ 絵本!セリフいっさい無し。絵のみ。絵だけで たくさんいる登場キャラたちそれぞれの個性が伝わってくる。何度見ても新しい発見がありそう。人(ブタ)は良さそうだけどおっちょこちょいのブタさんが可笑しいのと、いつも何か戦っている子ウサギさんが好き笑 あと常に誰かを手助けしている大柄のネコさんも見ていていい奴だなあと思った笑 これが第3弾らしいのでシリーズ全部みてみたいな
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字がない、探し絵のような本ですが、ちゃんと絵にストーリー性があります。
この本では動物たちが運ぶケーキ。せっかく丘の上まで運んでいざピクニックを始めようとしたのに…肝心のケーキがない!
沢山の動物たちが出てくるだけでなくページをめくる度に動きがあるから、小さい子は眺めるだけでも楽しくて、2歳くらいになると、探し絵ごっこができます。そして3歳過ぎればお話しの理解も。お話しを事前推測できるのは、、、ママでも確実とはいえないかな? -
今度は2個のケーキ!
だれが犯人? -
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