落語家の了見 噺家30人「笑って、うなって、ジーンとする話」

  • 徳間書店 (2010年9月1日発売)
3.78
  • (2)
  • (3)
  • (4)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 42
感想 : 3
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784198630324

みんなの感想まとめ

落語の魅力が詰まった一冊で、師匠たちの人生や個性が豊かに描かれています。読者は、落語の奥深さや多様性に触れながら、それぞれの解釈を楽しむことができるでしょう。語り手の視点や受け手の想像力が交錯し、落語...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 落語の本は何冊か読んで、落語家の本ははじめて読みました。『笑って、うなって、ジーンとする話』という帯のとおりの本でした。師匠たちの人生、面白い。

  • 100人いたら百通りの解釈がある。解釈に耐えうる物語がある。それが落語。語り手はこう読んだ。受け手は頭の中でこう想像した。楽しく刺激的である。落語家は孤高の武士なんじゃないの、なんて、ね。それぞれのドラマを垣間見た。

  • 落語というのは生き方そのものやね
    それぞれの人となりが文章はむろんのこと
    その行間にも滲み出ているのがうれしい

    ただ
    上方落語のおひとが
    小米朝、いや米團治さんだけなのは さびしい
    ぜひ
    上方の落語家 編
    を 出して欲しいものです

全3件中 1 - 3件を表示

著者プロフィール

浜 美雪/はま みゆき
1955年、横浜生まれ。国際基督教大学卒業後、日本興業銀行(現・みずほ銀行)に勤務したのち、『SWITCH』誌の編集者に。その後、筑摩書房の雑誌『頓智』の編集を経てフリーとなり、現在は『落語ファン倶楽部』(白夜書房)の編集などを手がけている。歌舞伎や映画関係のインタビュー、書評など、雑誌や新聞等でも活躍中。著書には『落語家の了見』(徳間書店)、『落語を聴くなら 古今亭志ん朝を聴こう』(白夜書房)などがある。

「2015年 『落語 師匠噺』 で使われていた紹介文から引用しています。」

浜美雪の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×