日本は中国人の国になる

著者 :
  • 徳間書店
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  • Amazon.co.jp ・本 (244ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784198633868

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  • 実例をもとに、地域が中国人で埋まっていく様を、具体的に説明。
    そうなると人・治安・伝染病・精神性・言語・文化において、中国の一地域になっていく。日本人の甘さに付け込まれる。
    ビザの緩和の危険、身分証明書を携帯する義務がないことの危険、認識不足を説明。
    中国人は、どこまで行っても中華思想を持ち続ける。

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著者プロフィール

1967年 宮城県出身。昭和61年より警視庁に奉職、機動隊員、刑事、北京 語通訳捜査官を歴任。
平成15年警視庁を退職。退職後も通訳捜査官として 活躍の後、作家、言論界へデビュー。
地上波テレビ局・ラジオ・ネットテレ ビ等でも活躍中。経験を生かした日本の抱える危機を伝える。
一般社団法人 全国防犯啓蒙推進機構理事。坂東学校校長。ブログ「太陽にほえたい」(https:// ameblo.jp/japangard/)。趣味は骨董品、鎧製作、絵画など。
著書に『在日特権と犯罪』『寄生難民』『静かなる日本戦区』『通訳捜査官』他 多数。

「2018年 『亡国の移民政策~外国人労働者受入れ拡大で日本が消える~』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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