モリス・レスモアとふしぎな空とぶ本

  • 徳間書店
4.12
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本棚登録 : 318
感想 : 51
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  • Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784198635039

感想・レビュー・書評

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  • 評価が高いようですが、あまりピーンとは来ませんでした。本の素晴らしさを表現しようとしておられたたのでしょうが。

  • 本をこよなく愛する青年モリス。突然の激しい風に何もかもを吹き飛ばされてしまう。不思議な空飛ぶ本に導かれてたどり着いた先は、たくさんの本のある建物だった。そこで不思議な本たちと暮らし、他の人たちにも本を貸し出す。そして、モリスは亡くなる。本の建物に、女の子がやってくる。(56ページ)
    ※本好きには楽しい世界!ほのぼのとする。

  • モリスにとって、この世でいちばんたいせつなものは、本だった。

    そんなモリスのお話。

    絵とお話が見事に調和した、素敵な絵本。

    翻訳も自然で、何度でも読み返したくなる本。

  • 2020.06.20

  • なんかアート

  • ウィリアム・ジョイス (著), おびかゆうこ (翻訳)

    https://youtu.be/Ad3CMri3hOs
    ウイリアム・ジョイスは元Pixar

  • 私も本が大好きです‼️

  • 3.7。アニメ見たいなあ。

  • アニメが合いそうだなと思ったら、短編アニメ映画だったのかー、納得。
    アニメの方が、飛び回る本や面白さや経年の感じが出るように思う。
    本を愛し、本に愛された男の話で、本好きにはぐっと来るのだけど、本で読むと飛び飛びの印象で、もっと長く丁寧な話として読みたかった。
    絵はとても綺麗。

  • 2017.2.6 モリスにとって、この世でいちばんたいせつなものは、本だった。という文、好きだな。

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