渋谷署強行犯係 虎の尾

  • 徳間書店 (2014年1月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784198637316

みんなの感想まとめ

琉球空手をテーマにしたこの作品は、解説本としての役割を果たしつつ、心温まる人間ドラマも展開されています。特に、師弟関係や探し続けた仲間への思いが描かれ、感情に響く要素が豊富です。登場人物たちのやりとり...

感想・レビュー・書評

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  • 琉球空手の解説本『虎の尾』です

    はいもう最初から最後まで徹底的に琉球空手の解説本でした
    前にも言いましたが琉球空手の解説本に『渋谷署強行犯係』という副題をつけるのはいかがなものか

    最後は琉球空手の達人同士の闘い2連戦で幕を閉じます
    だけど『渋谷署強行犯係』
    うーん(。ŏ﹏ŏ)

    まぁ、今野敏さんがそれでいいならいいですけどね、完全に出版社の差し金ですが、最終的には今野敏さんの許可なくできないのも事実

    琉球空手に興味のある方はぜひご一読を!
    まぁそんな人いないでしょうけど(決めつけ)

    • 1Q84O1さん
      これ、面白くない敏さんですよね…w
      はい!読みませーん!w
      これ、面白くない敏さんですよね…w
      はい!読みませーん!w
      2024/03/20
    • ひまわりめろんさん
      琉球空手の歴史とかよく分かるやつだけどほんとに読まなくて大丈夫?
      琉球空手の歴史とかよく分かるやつだけどほんとに読まなくて大丈夫?
      2024/03/20
    • 1Q84O1さん
      えっ!
      師匠がそんなに勧めてくるなら…、
      ってなりません!
      結構です!
      えっ!
      師匠がそんなに勧めてくるなら…、
      ってなりません!
      結構です!
      2024/03/20
  • 竜門と大城先生の師弟関係、そして大城先生がずっと心配して探していた我那覇さんへの思い、兄弟子にあたる我那覇さんと竜門との対決後のやりとり等、心にじんわりきた。大城先生の沖縄なまりが何ともよく、沖縄に行きたくなった。今野敏さんの小説は読後感がいいから、好きだ!

  • 安心安定の読後感。いろいろとちょうどいい。
    会話に方言が感じられるのもプラス。

  • ふむ

  • 何となく小難しい文面とうざったい表現が気になったけど、最後のオチが、ありきたりだけど意外過ぎて、物語が上手く落ち着いた。最後の数ページで印象が変わった。

  • なんか安心して読めるんですよね。
    強くてカッコ良くて師弟の絆とか敵とか女が絡まない男同士の世界もいいです。

  • 渋谷強行犯係シリーズ 第4弾

    またもや渋谷で不良が一瞬のうちに関節を外される傷害事件が発生。

    渋谷署の辰巳刑事は竜門の所へ情報を取りに来るが、年を重ねた竜門はそっけないながらも、内々の闘争の炎に火がついていく。

    そんな時に沖縄から竜門の師匠・大城が上京し、渋谷の事件に興味があるという。

    多くを語ろうとしない師匠だが、渋谷の犯人がある事件をきっかけに傷害事件を起こし、師匠とも関連があることが解ってくる。

    今回の敵も竜門は勝てるだろうか!?


    毎回渋谷で若者がやられるというのは4作同じですが、それは言わないというとこですね。

    老年の師匠が大暴れしてくれるともっと良かったかも。

  • 竜門さんと辰巳刑事シリーズ。
    今回は師匠が登場ということで、沖縄の空手の流派から歴史から読み応えあります。
    闘いはいつものように。
    決して派手さはなく、静かに、激しく厳しく。
    胸熱であります。

    トレインは変わらず営業していて、
    そして真里ちゃんとは、また何もなく(笑)

    終章はホッとしました。
    また沖縄の空気に触れにいきたくなりました。

  • 2016-0213

  • 整体師、沖縄武術。微妙

  • 2015.08.17
    沖縄の空手家の整体師とその先生、それと刑事の物語。改めて沖縄の悲劇を感じないと今の普天間の問題も解決はしないと思った。
    強いとは構えないこと、カウンターで技を繰り出す事。なるほどと思う。

  • 痛快でさらっと読める今野敏らしい武術ものでした。

  • 警察小説のようなタイトルだが、空手の記述がほとんどの武闘小説。
    旧・拳鬼伝シリーズ。
    謙虚な主人公に、彼の良さを理解している周囲の人間。
    恵まれた人間関係は、今野敏作品らしい。
    謙虚だけれど実力があるのもお約束で、安定した展開。
    読後感もよかった。

  • ヒリヒリとした対峙。
    緊張感が伝わってきた。
    敵役の背景がもう少し分かれば良かった。

  • 辰巳 刑事
    竜門 整体師
    大城 竜門の師匠
    我那覇 大城の弟子

    我那覇が犯人 竜門と決闘?し、負けたので、おとなしく辰巳に手錠をかけられる。

    大城は、胃の検査で、病院に行くといって、沖縄に帰宅。
    竜門と受付が、沖縄まで心配で言ってみれば、
    検査入院だったとわかりC=(^◇^ ; ホッ!

  • 空手の技が難しかったけど、先生も無事で良かったです。

  • テンポよく面白かったー。
    もうちょっと工夫みたいのは欲しかったけど、まあかるーく読める感じはいいね。

  • 渋谷署強行犯係シリーズ、4作目。

    旧題「拳鬼伝」シリーズだった前3作からは随分と時が経っての刊行。竜門たちも同様に歳を重ねている様子。
    警察小説というよりもっぱら格闘小説なので、好みは分かれるシリーズ作品ですが、文章自体は簡潔だし、読みやすい。ただ、例の整髪料でばっちりキメる変身シーンはどうなるかとちょっと期待していたのに、年相応、時代相応になったというか、完全スルーで終わってしまったのはちょっと残念だったかも。まぁ、現代でやればコントにしか見えないけどさ、、、ちょっとくらい触ってくれてもいいんじゃない?
    空手のお師匠、大城先生は良いキャラ。ストーリ―自体にそんなに捻りもないけれど、最後はやっぱり笑わせてもらった。

  • このシリーズは、今後はもういいかな。

  • とても読みやすくて面白かったです。大城先生キャラが良い。竜門さん強い。「暴力に正義などない、暴力で暴力に立ち向かおうとした瞬間に、正義はなくなる。戦いというのは、正義などという問題とは別次元だからだ。」「現代人は、常に過食状態にある。だから、自分の体が欲しているものがわからなくなる。適度な空腹状態だと、自分の体に必要なものが食べたいと感じるものだ。」

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著者プロフィール

1955年北海道生まれ。上智大学在学中の78年に『怪物が街にやってくる』で問題小説新人賞を受賞。2006年、『隠蔽捜査』で吉川英治文学新人賞を、08年『果断 隠蔽捜査2』で山本周五郎賞、日本推理作家協会賞を受賞。

「2023年 『脈動』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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