怖ろしすぎる中国に優しすぎる日本人 (一般書)

著者 :
  • 徳間書店
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  • Amazon.co.jp ・本 (204ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784198638450

作品紹介・あらすじ

中国が厄介な隣人ですんでいる時代は終わった。領土拡張をめざす中国の動きは軍事衝突がいつ起きてもおかしくない脅威となっている。中国は危険な隣人なのだ。経済のバブル崩壊も迫り、共産党員の富裕層はみな海外に逃げ出している。習近平は、権力闘争に明け暮れて、いまだ政権基盤が確立できていない。政権の知られざるスキャンダルから、死体ビジネスまで手掛ける権力者層の実態まで、どうしようもない中国の怖ろしい現実を活写する。

感想・レビュー・書評

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  • 週刊誌レベルのウラ情報満載!支那庶民についての雑学仕入れに好適!

  • 中国おっかねーというのがこれでもかと書いてある警告本。確かに中国難民がわっと押し寄せたら、町を乗っ取られてもおかしくない

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著者プロフィール

1967年 宮城県出身。昭和61年より警視庁に奉職、機動隊員、刑事、北京 語通訳捜査官を歴任。
平成15年警視庁を退職。退職後も通訳捜査官として 活躍の後、作家、言論界へデビュー。
地上波テレビ局・ラジオ・ネットテレ ビ等でも活躍中。経験を生かした日本の抱える危機を伝える。
一般社団法人 全国防犯啓蒙推進機構理事。坂東学校校長。ブログ「太陽にほえたい」(https:// ameblo.jp/japangard/)。趣味は骨董品、鎧製作、絵画など。
著書に『在日特権と犯罪』『寄生難民』『静かなる日本戦区』『通訳捜査官』他 多数。

「2018年 『亡国の移民政策~外国人労働者受入れ拡大で日本が消える~』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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