- Amazon.co.jp ・本 (255ページ)
- / ISBN・EAN: 9784198639617
作品紹介・あらすじ
いよいよ目覚めの噴火が始まった!日月神示は天変地異や異常気象、「闇の勢力」による人口淘汰計画などを浮き彫りにしてきたが、2015年からが大変革の正念場だという。大淘汰の波を逃れるためのそのキーワードは「実践」。これからは日月神示を「読む」「知る」だけでなく、「実践」することが、淘汰されるか、されないかの分かれ道となるのだ。本書は日月神示研究の第一人者の中矢氏がいま伝えたいメッセージと実践に移すための書。
感想・レビュー・書評
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結局最後は金儲けの方向へ進んでしまう。たまには著書内で自ら販売している商品の宣伝をやめてみればよい。本当に日月神示を習うのならばそこからではないのか。
146 企業は設けるための商売をしているにすぎません
ひふみ野菜も設けるための商売です。
207 それでもやはり、お金だとか利権だとか安定だとか、そういう自己中心的な考えにとらわれている限り、永遠に変化は訪れないように思えます。
π技術と小型原子炉本当に世界に必要ならばその技術無償で広げるべきものであり、それでお金を稼ぐとならば批判している連中と大して差はない。
ひふみ よいむなや こともちろらね
しきる ゆゐつわぬ そをたはくめか
うおえ にさりへて のますあせゑほれけ詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
とんでも話しと、政治的な話し。
世の中を疑ってしまうないような内容なので、同様に著者が推奨する内容も素直に信じることはできないし、やはり怪しく感じてしまう。
全部を鵜呑みにするのはどうかと思うが、自分なりに考え判断しなければいけないのだが、今まで培った概念があるので、判断するのが難しい。