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- Amazon.co.jp ・本 (128ページ)
- / ISBN・EAN: 9784198644864
作品紹介・あらすじ
動物の赤ちゃんはなぜこんなにもかわいいのでしょう!
中でも鳥の赤ちゃんのかわいさといったら! ペンギン、フクロウ、ツバメ、白鳥‥‥誰でも思わず笑顔に、そして頬ずりしたくなってしまうはず! 本書は手に取った人が必ず癒される、何度でも見たくなる雛鳥たちの“ほっこり写真集”です!
感想・レビュー・書評
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母の日のプレゼントとして娘からもらった。
娘は私の好みをよ~~~くわかってる。
私の一番近い所において、
一日何度もページを開いては癒されている。
疲れも吹っ飛ぶ可愛らしさ♪詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
心を無にしてただひたすら雛の可愛さに浸る一冊
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十姉妹や白文鳥を飼って、手乗りにしていたから、雛の赤裸状態から、うぶ毛が生えるまでも良く知っている。
癒してくれたのに、亡くなった時の悲しみで、飼わなくなったのだけど、…
この表紙のような皇帝ペンギンの赤ちゃんの笑顔がなんとも言えない表情で、手にした。
親の足の上に乗り、幸せそうな顔。
去年、我が家の近くの図書館にツバメが巣を作り、5羽誕生して写真に取ったけど、今年も、やって来るかな?と思いながら本を開けて、嘴を大きく広げる雛たちを眺めている。
今日は、寒暖差が大きいけど、暖かい日になりそう。
我が家のガレージに、鳥の餌を少し置いて置くと、羽を膨らませながら、雀達が、やって来る。
私の穏やかな春の一日の始まりである。
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