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- Amazon.co.jp ・本 (310ページ)
- / ISBN・EAN: 9784198909529
感想・レビュー・書評
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・お腹の赤ちゃんにとって、お母さんは全宇宙であり環境のすべて。
・「心」とは他社とのつながりの中のみに存在する。
・ウガンダの赤ちゃん
→母親は陣痛を感じると自分ひとりで子供を産み、産後一時間もしたところで、赤ちゃんを抱いて親類演者に
見せてまわる。首からつるした三角筋のような帯の中に裸のまますっぽり収められ、四六時中は母親の胸か
ら離れることなく育てられる。
→肌から、赤ちゃんが何をしてほしいのかを感じ取る。
→排泄して汚れることもない。
→肌のふれあいが心のふれあいを生む
→生後6-7習慣の赤ちゃんがハイハイをする。
・出産直後の母子の接触が一番大切。
・赤ちゃんが本当に必死でほしがっているものは、お腹の中にいた時のようにお母さんのベタベタした愛情。
→お腹の中にいる時はお母さんの気持ちが手にとるように分かったので、引き離されるとお腹の中に戻りたい
と思ってしまう。
・育児の基本は「心づくり」
・環境が人と人柄をつくる
・「一生懸命信仰しなさい」「信仰を持ちなさい」と理屈で説明しても無理。毎朝仏壇の前にお父さんと丘ああさんが唱えることで自然と身についてくる。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
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