毎日晴天!(1)

  • 徳間書店 (1998年9月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784199000690

みんなの感想まとめ

人間関係の複雑さと温かさが絶妙に描かれた作品で、懐かしさと共に心に響く感情を呼び起こします。登場人物たちはそれぞれの抱える悩みや成長を通じて、読者に共感を与え、切なさを感じさせます。特に、秀や勇太をは...

感想・レビュー・書評

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  • 学生時代好きで一冊一冊集めてました。
    秀が好きだったけど今だと勇太が好きなんだろうな。
    ただ、兄弟揃ってホモップル何人も作られちゃったら丈のプレッシャー半端ないよなとは昔思った。今も思うけど。

  • 数年ぶりに再読。
    苦手なキャラが一人もいない。みんな不完全で、みんなかわいい。
    一冊読み終えると、すぐ次の巻が読みたくなる。はやく帯刀家の皆に会いたくなる。
    BLとしては、あっさり。でも、人間関係が丁寧に描かれているし、こういうのもアリだとおもう。

  • 毎日晴天!シリーズ
    かつての同級生と義兄弟になってしまった一家の長男とその家族が織りなす、おめーらそんだけ男同士でくっついちゃったら姉ちゃん大変だよというハートフルストーリー。
    二宮悦巳さんのコミカライズあり

  • どこまで読んでも大家族コメディで、いつになったらラブが始まるのか…と思いつつ
    最後ちょっとだけBLだった…?w

    どのCPが自分の好みかまだ分かりませんが、シリーズ少しずつ読んでいきたいと思います

  • 「俺は、結婚も同居も認めない!!」
     出版社に勤める帯刀大河は、突然の姉・志麻の結婚で、現在は作家となった高校時代の親友・阿蘇芳秀と義兄弟となる。
     ところが姉がいきなり失踪!!
     残された大河は弟達の面倒を見つつ、渋々秀と暮らすハメに……。
     賑やかで騒々しい毎日に、ふと絡み合う切ない視線。
     実は大河には、いまだ消えない過去の“想い”があったのだ――。

     というような話。
     これ、かなり続いてるシリーズ物です(今も終わってない)
     そして、私が相当好きな話。
     なんだろう……普通のBLというよりも、心の中がキュッと切なくなる感じがちゃんとあって。
     大人の読み物としても十分に通用すると思うよ。
     エチくもない(爆)

     というわけで、点数的には70点。
     まだまだ、これから。

  • 漫画既読です。
    原作を読んでると漫画のシーンが頭に浮かんできて、いっそう切なくなります。

  • 秀の有り様に泣けました。菅野さんは、こういう心象を描くのが本当に上手です。

  • 【あらすじ】 「俺は、結婚も同居も認めない!!」出版社に勤める大河は、突然の姉の結婚で、現在は作家となった高校時代の親友・秀と義兄弟となる。ところが姉がいきなり失踪!!残された大河は弟達の面倒を見つつ、渋々秀と暮らすハメに…。賑やかで騒々しい毎日に、ふと絡み合う切ない視線。実は大河には、いまだ消えない過去の“想い”があったのだ―。センシティブ・ラブストーリー。

    古本屋で手に取った『花屋の二階で・漫画版』がツボで、絶賛した。
    にしても、いきなり登場人物が多くないかと首を傾げていたら、シリーズモノだった。

    それは読まなきゃでしょー、なのでしばらく毎日晴天。
    小説、すこし読みづらかった。
    秀が複雑で、恋人としてのスタンスも共感しづらく、入り込みづらかった。
    先は長い。まずは著者の文体になれることかな。面白いのは面白いんだし。

    (通して読んで1巻再読後感)
    秀が複雑なのは肝で、何度読み返しても
    秀の心情は複雑で共感しづらい。
    ただ語り手となる勇太との関係は、続巻を読むほどに理解でき
    改めて1巻を読むと違う感触がした。
    秀と勇太の関係、大河と秀の関係、甘くない。
    読んでよかった。

  • 図書館より拝借。

    …ついに借りちゃったB☆L。
    えろ度低めで、シリアス多めなので楽しめました。

  • このシリーズは、どこをとってもおいしいです。
    私は秀が一番好みなんですけどね!!私の嫁!!

  • 某所で薦められているのを見て、期待せず検索したらなんとあったので
    <b>図書館で借りてきました。(※BL小説)</b>
    4巻まで読み終わったのですが、何故か5巻が抜けていたので一時ストップ中。
    確か8巻?辺りも一冊抜けてたんだよなぁ。
    あるだけ有り難いので文句は言いませんが、どうしてそんな半端な集め方を……(文句言ってる)
    11巻(恐らく最新刊)が貸し出し中のようなので、やつが返ってきたら一気に残りを借りるつもりです(`・ω・´)ゝ

    ということで小説版4巻までの感想。

    あー、家族愛万歳。
    こんな平和なBL久々に読んだぜ……。
    平凡じゃないけどどこかにいそうな普通(というにはやはり語弊があるな)の兄弟と、そこに新しく加わった二人の親子の話。
    話にしか出てこない最凶お姉様が怖いです。
    よくある最強じゃないんだ、族上がりで感化院入ってたこともあり、兄弟喧嘩で死人を出しかけたこと数えきれないほどという本当に最凶なお姉様なんだ(笑)

    CPは長男(編集)×姉の夫(では実はない、連れ子の養父兼高校時代の同級生兼担当遅筆SF作家)と、連れ子(岸和田ヤンキー)×末っ子(女顔の男前)、の二組。
    私は二番目のやたら肩書きが長い人が好きでございます。
    性格全然掴めないんだけどね。基本おっとりたまにぐさっと酷い、みたいな?どこまで分かってやってるのかが掴めない人……。
    攻めも掴めないらしく、何と4巻まで来といて未だに一線を越えておりません!(大爆笑)
    いい大人なのに二人とも!確か二十代後半だよ。高校時代ちょっと行きかけたことがあって、その頃から実は両想いだったんだから9年以上ってどこかに書いてあったよ!
    知り合って1P後にエロに雪崩れ込むのも少なくないBLジャンルにおいて、ここまで亀の歩みなのも珍しいと思います(笑)

    後者の高校生CPは大人組に比べたら若くて「恋愛してます!」ってノリが見えるのでその点安心です。
    連れ子の方、名前は勇太というのですが、こいつが二番目に好きだーv
    態度デカイし不良のくせに、方々において察しが良いのがたまらん。
    自他共に認めるファザコンなのもたまらん(あくまでライクとして。この間も書いた気がするけど(´▽`*))
    末っ子も可愛い系きゃぴきゃぴの割に中身が男前なのでOKです。確信犯で甘えてるのは可愛い。
    何事も正直にズバズバ指摘しちゃうのが(本編でも言われてるけど)欠点ですけどね。
    この性格はむしろ左に向いてるんじゃないかとも思う。

    どちらにしろ普段の会話やらテンションやらはコメディ(とこどこギャグ)だというのに、本筋はどかっとシリアスでギャップが楽しめます。
    シリアスも事件性という点ではなく人一人の人生に置いてという感じで、物語としては地味な方かも知れないけど、心理描写がすごく丁寧なので読み応えがあります。
    皆悩みながら、相手に触れながら成長していく様子がしっかり分かります。

  • ホームコメディなBLです。
    BLと言うより・・・ほんとにホームドラマ。
    大人カップルが初々しくて、ボケ&つっこみで好きです。

  • 本屋で立ち読みしながら本気で号泣したシリーズ。
    BLではあるけれど、どちらかというと《人情下町大家族物》の方が正しい気がする。

  • 渡したいもの。

  • このシリーズ大好き^^
    長男×作家も好きなんだけど、花屋×次男も…^^4人の男兄弟の内、3人はもうそっちの世界の住人です。三男だけ健全。

  • 収集中。<br>
    名前をやたら聞いていて気になっていたもの。<br>
    いざ読んでみたらまんまと真弓に落ちました(笑<br>
    でも花屋の二人も好きなんだ…。

  • マンガ版と一緒に読んでみましょう!

  • エッセイを読んだので、本も読みたいなーと思って。ちゃんと登場人物の心情を描いていて、設定もしっかりしてて、なかなか面白かった。ライトノベルっぽさが大丈夫な人ならお勧め。

  • 気が付くとシリーズが完結していたようなので、読み始めてみました。(でも1巻は昔読んだかも;)BLというか、ホームドラマの温かさがありますね。今後の兄弟それぞれの恋愛模様が楽しみです。

  • BLだけど、みんなに勧めたいシリーズ。
    二日で既刊全て(当時9冊)買い集めた。

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著者プロフィール

福島県出身、在住。 2月2日生まれ。小説、漫画原作、エッセイ、戯曲を執筆。『毎日晴天!』シリーズ(徳間書店)、『色悪作家と校正者』シリーズ、エッセイ『海馬が耳から駆けてゆく』シリーズ(ともに新書館)等、『硬い爪、切り裂く指に明日』(河出書房新社)。『シェイクスピア警察 マクベスは世界の王になれるか』(集英社)等、著書多数。

「2021年 『しずく石町の法律家は狼と眠る』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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