- Amazon.co.jp ・本 (247ページ)
- / ISBN・EAN: 9784199004247
感想・レビュー・書評
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★2.0。受のボキャブラリーが「あの」とか「ええ」しかなく、SPなのにオロオロと周囲に流されるばっかりで全く意思がない様子にイライラしてしまいました。告白シーンも攻が一方的に語るばかりで、受は何一つ自分の気持ちは喋らず返事は無言で頷くだけという受け身っぷり。ちょっとなあ。攻相手じゃなくても同じシチュエーションなら流されて抱かれるんじゃなかろうか…。攻とろくに会話してないから、特に萌えるシーンもありませんでした。それに、結局攻が華子に求婚したのはどういう経緯からだったんだろ?
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spもの
海外から来日した皇太子の結婚式当日、花嫁が失踪!
そして花嫁の身代わりになったSPは、
そのまま豪華客船でのハネムーンへ…
イラストも美しい -
SPの俺が、皇太子の花嫁に―!?鮎川准は、要人の警護を任務とする警視庁のSP。ヨーロッパから来日したルドルフ皇太子の結婚式を警護することになる。ところが、結婚式当日、なんと新婦が失踪した!?急場しのぎで花嫁の身代わりになった准。式が終わって任務終了と思いきや、ルドルフがなぜか准を滞在先のホテルに拉致!豪華客船での新婚旅行にも同行せよと命じてきて…。
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2009/05/31
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う〜んBLだから何でもありと言われても…
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サクサク読めました。
でも、話の展開があまり… -
警視庁のSPなのに女装してヨーロッパの皇太子の花嫁になっちゃえるのってどうよ?って感じ?