全部わかった!国際銀行家たちの地球支配/管理のしくみ (5次元文庫 あ 3-2)

著者 :
  • 徳間書店
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本棚登録 : 140
感想 : 13
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  • Amazon.co.jp ・本 (371ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784199060809

作品紹介・あらすじ

現在、地球規模で広がる4つの危機、新型インフルエンザ、環境問題、対テロ戦争、金融危機-。すべては世界政府(大衆を支配/管理、そして奴隷化)を設立するための演出、下準備だった。世界を覆う危機の裏側とその処方箋を徹底解説。作られた偽の危機に騙されるな。

感想・レビュー・書評

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  • かゆい所に手が届く本。

    ワクチンの危険性や地球温暖化の嘘、捏造された9.11、
    日本を滅ぼそうとしている民主党…など様々な角度から
    一般の日本人が知らされていない危険について書かれている。

    まさかこの本で「人権侵害救済法案」や「外国人参政権」の文字を見るとは予想していなかったが、
    国際金融資本家たちの支配と絡めてわかりやすく解説してくれているところがありがたい。

  • なんか衝撃的だった。
    え、こんな事が世界で起きてるの?みたいな感じだった。

    1年前に読んだため、内容は不明

    でも一気に読み終えて、神事切れなかったっていう感想はよく覚えてる。
    だから相当衝撃的な内容だと思います。

  • 2010/4/24
    現在の4つの危機について書いて​ある。 
    ・新型インフルエンザ
    ・環境問題
    ・対テロ戦争
    ・金融危機
    1つでも大変なのに、世界を管理​しようとする
    人たちは、ご苦労に​も、結構幅広く仕掛けを作ってい​るんだな
    ----
    本としては、
    前作「金融のしくみ​は全部ロスチャイルドが作った」​
    のほうが読み応えあった。”

  • 【20】
    眉唾。

  • ビジネス書ばかりでなくこういうのもたまには読んでおかないと。この筆者の前著も読んでいてなかなかよかった。

  • 新井英樹のスキャッターを読む上で、この本は欠かせない。
    支配層の悪魔主義についてや、宇宙的、多次元的な考察はほとんどないが、必要でもないのでよかろうと思う。

  • 新型インフル、9.11、地球温暖化、金融危機など、今まで報道に触れるたび、どうもしっくりいっていなかった部分。何でそのまますっと入ってこなかったのか、この本を読んで納得。私が感じていた違和感には色んなものが隠されていたことを知り唖然としました。衝撃的な内容も多く、途中ページをめくるのも怖いほどでしたが、真偽はどうあれ「こういう可能性がある」ということを知るのは大事な気がする。ぜひみなさん、読んで下さい。

  • 本当かどうか、ほぼ本当の事なんでしょうね。ただし、世界中で起こっている事がほんの一握りの人々が大多数の人間を「奴隷にする為の」演出だと
    語っている本です。
    読んでおいて損はしないでしょう。

  • 2010/2/21 購入 (新)

    2009/2/21~

  • パンデミック、9,11、温暖化、金融危機

    この4つの事象全てにおいて利益を享受している「ある一部」の集団とその仕組みを興味深くまとめている一冊。

    分類としては「陰謀論」というカテゴライズもできるようだが、そのような一言で片付けられないほど現実的な内容であった。最近の世界情勢のニュースを見聞きする中での違和感が明らかになった反面、読後には暗澹たる気分にもなった。一人でも多くの人に読んでもらい真偽はともかくもこのような視点も持ち合わせた上でニュースや新聞の情報に触れて欲しいと思う。

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