この世[現実]はまもなく霊界化する 量子力学・日月神示・般若心経・王仁三郎の超結論 (5次元文庫)
- 徳間書店 (2010年12月10日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (384ページ)
- / ISBN・EAN: 9784199061028
感想・レビュー・書評
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恵観法主 『人は、存在するモノが5パーセントしか見えていない。この世に誰でも光を持って生まれて来るが、玉も磨かざれば濁ってくる。それを光り輝くものにするか、曇って暗くするかが今生の分かれ道である』
アポロ計画のふたり
エド•ミッチェル『私も宇宙も偶然の産物ではあり得ない。すべての存在かわそれぞれにその役割をになっている神的なプランがある。個別的生命は全体の部分である。すべては一体である。一体である全体は、完璧であり、秩序づけられており、調和しており、愛に満ちている。この全体の中で、人間は神と一体だ。自分は神と一体だ。人間の意識はその神の思惟の一部としてある。』
エド•ギブスン『宇宙体験の結果、無神論者になったというものはひとりもいない』
臨死体験も同様。
スヴェデンボルグさん
王仁三郎
量子力学
観測者効果…人が、波紋を見た瞬間に形をなす詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
興味のある単語が並びすぎなので、思わず手に取る・・・
どうも現世が理解できない、適応できているのかできていないのかわからない・・・という思いが、かなり晴れる。
量子力学・物理学の章は、理系ちんぷんかんぷんのものには、かなり辛かった。初めて聞く単語がぞろぞろと出てくる。霊的世界はおぼろげながら知っている単語がぞろぞろと。
重力は、赤道付近は弱まるらしいです。重力がない方が、脳にも体にも楽らしい・・・だからハワイ島に行った時、あんなにも快適だったのかなぁ?????
タイトルのキーワードの入り口となり、深めるいいきっかけになりそうな本でした。