ラクダが笑う~ファイナル・カット~ (リュウコミックス)

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  • 徳間書店
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (136ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784199501791

感想・レビュー・書評

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  • どのはなしでも絶妙に倫理を踏みにじってくるバランス感覚に脱帽する。最終的に主人公ラクダが行き着くエンディングは従来の男の類型的なロマンそのものに思え全く肌に合わないし、解説の三池崇史という人選も、その男臭さに自覚的すぎる。ダサくて嫌。

  • まさかアマゾンに行くとは(笑)

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著者プロフィール

1963年岡山県生まれ。マンガ、ゲーム、アニメのキャラクターデザインなど幅広い分野で活躍。『西遊奇伝大猿王』、『ラクダが笑う』、「バーチャファイター」シリーズのゲームキャラクターデザイン等。

「2022年 『DOMINATRIX HEAVEN』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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