青空にとおく酒浸り 4 (リュウコミックス)

著者 :
  • 徳間書店
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本棚登録 : 145
感想 : 6
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (168ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784199501968

感想・レビュー・書評

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  • ‪感想書いてなかったので再読‬
    ‪今巻で一番のネタは、しのさんが、生き別れの父と風俗店で店員?と客として再開する所かなー。‬
    ‪そして、兄も現れ、母にも会い…‬
    ‪けど、ひとネタというだけで、ストーリーには関係なし(笑)‬

  • しのさんが木っ端微塵に…!?w

  • しのさん家族見つかったやん。しのさん身体なくなってもーたやん。

  • 不憫なしのさんw おとーさんの活躍が少ないのがちと残念!え~と主人公は誰なんだ(^^;; 5巻は9月のようなので楽しみです。

  • 発売中止になった4巻がようやく出てくれました~。
    何がヤバかったんだろう。ヤバそうなネタがありすぎて分からん…。

    篠さんが踏んだり蹴ったりと言いますか…とうとう人外の生物になってしまった。Dr.フォルクスは篠さんに好意を持っていそうでやっていることは滅茶苦茶だよね。
    フォルクスと幌宮の二人のDr.はMMのデータを集積して何を企んでいるのでしょう?多分、この話のシリアスパートはこのあたりなのかな、と勝手に思う。

    個人的にはDr.フォルクスよりノーパナイザーの頭の弱そうな可愛さが好きなのでこちらの人格(菌格?)にもご登場願いたいです。

  • 2011 8/11読了。WonderGooで購入。
    忘れた頃に出る酒浸りの新刊。
    このあたりちょうど連載読んでなかったのでしのさんに何があったのかと思ったが・・・バイト先は突然閉店、風俗勤め、生き別れの家族はろくでなし、挙句身体まで失ってMMの意識化までするとは、なんという不幸。
    なのに本人の性格がそれを感じさせない明るい感じなのが面白いなあ。
    あとしのさんの後衛はエロいなー。

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