きのこいぬ(2) (リュウコミックス)

著者 :
  • 徳間書店
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感想 : 31
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (142ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784199502972

感想・レビュー・書評

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  • なんだか最近こんな癒し系ばかり選んで読んでるような気がするなぁ。
    疲れてるのかなぁ。

    ほたるときのこいぬ、2人(?)の生活もそれぞれに慣れてきたようだけど、この犬、なんでも食べる!たこ焼き、ケーキ、酒。タコ焼きなんて自分で作るなんてなんなんだ!かわいすぎるだろ!

    それでもきのこなんだよね。野生なんだよ。
    山へ行ってひとりになったときに自然の植物や野生の動物を集めてる姿。
    主人公も言ってたけどほんと「メルヘン」だった。

  • たこ焼き食べたくなる…

  • 最初の巻はけっこう犬っぽかったけれど、だんだん犬からはなれていくなあ。それがかわいいけれど。

  • たこ焼き食べたくなる。きのこいぬと一緒にたこ焼き食べたい。

  • どんだけ愛くるしいのか。悶絶。飼い主?と、キノコ男子とのラブい方面も気になる?

  • 絵本のような温かさがあります。
    そして最近なぜかよくゲイの人って少女マンガとかにも登場しますよね。、この作品にも登場したときには正直「またそっちかよ」と思ったりしたのですが(BLが苦手)、きのこいぬの愛情とも結びついて描かれていてステキだと思いました。彼がほたるを好きな理由とかもすごくわかるし。

    きのこいぬ自体はほんっとうにかわいい!
    フォルムが反則的。

    そしてずっとほたるを見てきたんだなあという愛情の深さがいいです。
    そしてほたる先生はほんとに素晴らしい人です。

著者プロフィール

大阪府出身。8月6日生まれ。第7回龍神賞【銅龍賞】を『きのこいぬ』で受賞。好きなもの:コーヒー、梅干し、おにぎり。

「2022年 『きのこいぬ(15)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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